ある日、自分のアパートに設置工事の方がやってきました。
あと1時間ぐらいなら取り繕える程度にはなるだろう、どうせ台所だけだし、などと余裕ぶっこいていたら、
「ピンポーン」
来るの早すぎ「台所だけですよね……」
「いえ、部屋の中もですが……」
ちょっと待てー!さすがに待たせる訳にもいかないので、見られたくないものを急遽、布団の中に入れるという暴挙に出てなんとかその場はやり過ごした……かと思われた。
なんとなく設置工事の方の顔が引きつってたような気がしたので、帰った後、その方の視点で部屋を見渡してみたら、
クローゼット全開(さすがにこれは公開する勇気がありませんでした)
そびえ立つジャンプタワー
(ほぼジャンプで構成されている雑誌の山の事)
そのてっぺん
(大人のためのコロコロコミックも買ってました
公式ページ)
三十路を超えた嫁入り前の娘の部屋です。
設置工事の方が引きつるのも仕方ないかも。
せめてクローゼットを閉めておけば……
せめてジャンプタワーのてっぺんに通販のカタログを乗せておけば……
爪の甘さを嘆いたそんな休日でした……